社員インタビュー

インターン参加時の
会社の雰囲気に惹かれて

教師職(集団指導)

F.K.

2019年4月入社 文学部卒業

#教師職(集団指導) #文系 #中学部 #英語

私の仕事

SAPIXで学ぶ価値は
千冊超の教材に
込められている

現在、入社2年目で小学5年生から中学3年生までの英語を担当しています。大学時代にアルバイトとしていくつかの塾で働いた経験があるのですが、その中でもSAPIXはやる気のある生徒が通っている塾という印象ですね。知的好奇心を大切にした面白い授業を実践できるので、恵まれた環境であると感じています。

SAPIXのカリキュラムでもっとも感動しているのは、教材へのこだわりです。教師職が自らテキストの作成に関わるというシステムは本当に理に適っていると思います。英語はスピーキングテストが導入されるかどうかなど、国の教育方針の影響を特に受けやすい科目。こうした変化をどこまでテキストに反映させるべきか、常に考え続けています。
ただ一方で、話すにしても書くにしても土台がなければ何もできません。時代の変化は捉えつつも、そういった基礎を養うための授業とテキストを展開できるように心がけています。テキストを作成しながら、学問とは何かという真価が問われている実感がありますね。

SAPIXのテキストのすごさは質だけではありません。小学5年生から通うと中学3年生までに、全科目で千冊を超える量になります。そこに夏期講習のテキストなども加わると、英語だけでも何百冊にもなるのではないでしょうか。あまりの量に、保護者の方から保管方法について相談されることもあるほどです。確かに保管が大変だろうなとは思うものの、そこに込めた熱意があるので、簡単に「捨てちゃっていいです」とは言えないんですよね(笑)。以前、生徒がテキストを少し手荒に扱っているのを見たときは、「ねえ知ってる?実はこのテキストって、ものすごい価値のあるものなんだよ」と、思わず声をかけてしまったほど。教師自らが作成するテキストへの想いは、そのまま授業の質に直結していると思います。

日本入試センターの魅力

教師が指導に
専念できる環境が
しっかりと整っている

就職活動では、学生時代にアルバイトをしていた塾業界を中心にしながらも、他の業界もいくつか見て回りました。ただ、そこで自分が働くというイメージが湧きづらかったんですよね。結局、自分はこの業界が一番向いているんだなと決意を固めました。少し遠回りはしましたが、「ここは違う」と気づけたのも大切な経験。迷いが吹っ切れただけでも、他の業界を見た意味は十分にありました。

日本入試センターを選んだのは、インターンシップに参加したことが理由として大きいと思います。アルバイト経験を通じて業界の雰囲気はつかんでいたつもりでしたが、ここは私が知っている他の塾とは違って、会社の雰囲気が本当に落ち着いていました。塾業界ってけっこう体育会系といいますか、根性論や気合を大切にする会社も多いんです。しかし、日本入試センターにはそういったムードがなく、「ここなら自分らしく働けそうだ」という感覚を持てました。

実際に働いてみて、教師が指導に専念できる環境がしっかり整っていることが分かりました。生徒の勧誘やそのノルマを課されるようなことは一切ありませんし、授業と生徒に集中できるので、とても居心地が良いですね。

職場環境についても、人間関係で悩んだことはありませんし、困ったことがあればすぐに相談できる先輩もたくさんいます。新人教師は先輩教師の授業を見学して、徐々にその授業の一部を担当する仕組み(サブチューター制度)があるのですが、私の指導を担当してくれた先輩社員の方には本当にお世話になりました。現在は別の校舎に異動されたのですが、何か分からないことがあれば、今でもたびたび電話をかけてアドバイスをもらっています。

今後の目標

難関校を目指す
中学3年生の
成績上位クラスを
担当したい

教育の現場が好きなので、今後も引き続き授業を受け持っていきたいと考えています。さらに具体的な目標を挙げるなら、現在はベテラン教師陣が担当している中学3年生の成績上位クラスを受け持ってみたいですね。難関校と呼ばれる学校の試験には、教師である私でも、「あれ?」と思うような難しい問題があるんです。高いレベルが求められる場所でこそ得られる経験があると思うので、一日でも早くその舞台に立ってみたいです。その日が来るまで、今は自分自身の英語力を磨きながら、ひたすら難関校の過去問研究に向き合う日々です。

学生へのメッセージ

焦らず、面倒がらず
就職活動はじっくりと

就職活動は「できれば早く終わってほしい」と思うもの。確かにその気持ちは分かるのですが、それでも時間が許す限り、色々な会社を見るべきだと思います。入社後にミスマッチが発覚し、すぐに辞めてしまうようなことになってはもったいないし、残ると決めたとしても、その先がきっと大変でしょう。焦らずそして面倒がらず、積極的に動くことで「ここだ」と思える企業にきっと出会えるはずです。

日本の未来をひらく教育に、
あなたも携わりませんか?