社員インタビュー

充実した研修制度で
早く成長できると思った

教師職(集団指導)

K.Y.

2018年入社 外国語学部卒業

#教師職(集団指導) #文系 #中学部 #英語 #業界未経験

私の仕事

日々の小さな変化を
見逃さずに
一人ひとりの成長を
サポートする

小学5年生から中学3年生の英語を担当しています。受験に備えるという側面はありますが、そもそも英語はコミュニケーションツールであり、勉強して理解が深まればそれだけ交流の幅が広がります。ですから授業ではなるべく“受験のため”だけで終わらないように、教材から逸脱しない範囲でプラスαの知識を教えるようにしています。例えば文章問題に時事ネタを取り入れたり、過去形の構文を学ぶときは歴史と絡めて主語に織田信長を登場させたり。私自身、英語が大好きで夢中になったタイプなので、学ぶ楽しさをまるごと伝えたいと思っています。

SAPIXの特徴は双方向型授業です。教室では生徒の反応を引き出しながら授業を進めていくのですが、今日は盛り上がりに欠けるなと感じる日は、あえて私が率先してふざけることもあります。そして生徒から「先生、何をしているの(笑)」といった反応を引き出してから、授業に関係する質問を投げかけていく。今日は授業がつまらなかったとか、先生の話が頭に入ってこなかったとならないように、勉強へのモチベーションを高めるムードづくりも大切にしています。

仕事で一番やりがいを感じる瞬間は、やはり生徒の志望校合格。ですが、小テストの点数が少しずつ上がってくるなど、自分の指導によって生徒の成長が実感できたときも嬉しいですね。漫画のように、先生が一言バシッと言えば、生徒の成績がみるみる伸びるといった展開は現実では起こりません。日々の頑張りによる少しずつの変化、その積み重ねが大きな結果につながります。だからその小さな変化を見逃さないように、一人ひとりをきめ細かくサポートすることが教師の役割だと思っています。

日本入試センターの魅力

早く一人前になれる
と感じた
充実の研修制度

中学の卒業文集に「将来は先生になる」と書いた記憶があるので、その頃から教職に就くことを意識していました。高校、大学へと進んでもその思いは変わらず、教員免許も取得しました。ただ、教育実習生として教壇に立ったとき、「本当に大丈夫かな?」と心配になったんです。アルバイトで先生の仕事をしたこともなく、経験不足のまま、いきなり学校の先生が務まるのだろうかと。そのときに頭に浮かんだのが塾業界への就職です。民間企業である塾は、学校よりも研修内容が確立されている印象があり、その方が自分のためにもなると考えました。

研修制度が整っていることを条件に、様々な塾にエントリーしました。その中でも日本入試センターにしようと決めたのは、「ここでなら早く一人前になれる」と感じたからです。実際に入社して、教師として人前に立つためのスキルや心構えはもちろん、報告書の書き方や社会人としてのマナーなど、研修で学んだことの多くが今でも役立っています。社会人として一歩を踏み出すための自信を身につけることができました。

こうした育成環境や研修制度に加えて、魅力を感じたのが“人の良さ”です。内定者懇親会で話した同期の人たちは皆さん雰囲気が良くて安心しましたし、現在の校舎でも室長を筆頭にユーモアのある人ばかり。また日々の業務でも、先輩からたくさんのことを学んでいます。ベテランの先生にもなると、教材の内容と難関校の出題傾向を瞬時に紐づけて解説できるんです。そういった目標となる先生が身近にいることも、自分が成長するために大切な要素だと思います。

今後の目標

今のままで十分と満足せず
ずっと学び続けたい

目標と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり今担当している中学3年生の生徒が全員、志望校に合格できること。それが第一優先です。さらにその先の目標として、いつか成績最上位のクラスを担当してみたいという思いがあります。そのためには、教科はもちろん受験に関する知識や、指導のスキルがまだまだ必要です。

私は留学経験があるわけではないため、リスニング力やスピーチ力は、帰国子女の方には及ばないかもしれません。だからこそ、今の知識で十分だと満足せずに、英語を学び続けなくてはいけないと思っています。自分の成長が止まったままなのに、生徒に「もっと英語力を伸ばそう」とは言えません。ずっとずっと学び続ける。それも私の目標です。

学生へのメッセージ

学ぶことが好きな人こそ
教師として活躍できる

教師としてまず大切なのは、その教科が好きかどうか。学問に限らず趣味であれ何であれ、「学ぶことが好き」な人ほど、教師として活躍しているように思います。「教えることが好き」というのも大切な資質ですが、そもそも自分自身に学ぶ姿勢がなければ、その領域までたどり着けないもの。学ぶことを楽しむことができて、その魅力を生徒と共有できる。そんな人がこの仕事に向いているんじゃないかと思います。

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