社員インタビュー

アルバイトの経験から
ここで教え続けたかった

教師職(集団指導)

S.S.

2018年入社 理学部卒業

#教師職(集団指導) #理系 #小学部 #理科

私の仕事

生徒の頑張りが結果に
つながることが
何よりの喜び

小学生を対象に理科を教えています。思い返せば、理科が好きになったきっかけは、子どもの頃に祖母からプレゼントされた『空想科学読本』でした。自然現象など、理科は身の回りのこととの結びつきが強い教科なので、知識が増えるほど興味が広がり、気がつけば大学も理学部に進学していました。

私がかつて経験したように、生徒にも理科ならではの驚き、面白さに触れてほしくて、知的好奇心を刺激するような授業を心がけています。また、時には場を和ませるために、授業中にギャグを披露することもあります。でも先日、生徒から「先生はお笑い芸人なの?」と言われてしまいまして(笑)。他の先生に相談したり、世間で話題を集めている授業の動画を研究したり、理科への興味が湧いてくるような工夫を試行錯誤しているところです。

この仕事で一番のやりがいを感じるのは、生徒からテストの点数が上がった報告をもらったときですね。「よっしゃ!」と喜びをかみしめています。他にも昨年、理科が苦手な生徒を受け持ったのですが、面談で「頑張ります」と言ってくれたので、なんとか結果につなげたいという思いで授業に臨み続けました。するとみるみる偏差値が上がって、見事志望校に合格。思わず感動して「やったな!」とお互いにハグを交わしました。生徒から「先生のおかげだよ」と言ってもらえて嬉しかったですね。もちろん彼がものすごい努力をしたから達成できたわけで、自分が彼の決意と頑張りを支えられたということ、そこに教師としての喜びがあると感じています。

日本入試センターの魅力

ベテラン教師が多いのは
長く働ける環境が
整っている証拠

高校時代に友達同士で勉強を教え合っていたときに、教えることの楽しさに目覚め、それがこの道に進むきっかけになりました。大学入学と同時に、今の会社で非常勤講師としてアルバイトをスタート。就活で他の業界も見たものの、当時担当したクラスの偏差値がぐっと上がったときの達成感が忘れられず、「まだ教えたい」という気持ちからこの会社への就職を決めました。

入社を決めた理由はいくつもあるのですが、何よりも優秀な生徒が集まりやすい環境というのが一つ挙げられます。SAPIXの場合は、テストをクリアした生徒だけが入塾する仕組みなので、授業を聞く気もないという生徒はおらず、教えるという本来の仕事に専念できます。またウィットに富んだ生徒も多く、日頃の会話も楽しいんですよ。先日も生徒に「先生は優しいよ。あだ名は弱酸性だよ」と冗談を言ったところ、「それ、肌には優しいってことじゃん!」と見事にツッコんでくれました(笑)。小学生のうちから、そんなふうにすぐ反応できるのってすごいことだと思いませんか?

もう一つ、大きな決め手となったのが労働環境の良さです。その塾が働きやすいかどうかは先輩たちを見れば一目瞭然で、日本入試センターでは40代以上のベテラン教師がたくさん活躍されています。それだけ長く働き続けられる環境が整っているからです。実際、週2日きっちりと休みを取れるのはもちろん、残業もほとんどありません。他にも時間単位有休制度というシステムがあって「1時間だけ有休を取ります」ということも可能です。塾業界は労働環境があまり良くないというイメージがあるようですが、私たちがイキイキと働くことで払拭したいと思います。

今後の目標

同窓会で名前が出るような
そんな教師を目指したい

いつか生徒たちが大人になって、「あの先生の授業、面白かったよね」と思い出してもらえたら嬉しいですね。そんな思いを胸に、毎日の指導に取り組んでいます。だから今後のキャリアを考えたときに思い浮かぶのも、授業中の生徒の顔ばかり。教材やテストの作成業務にも充実感はありますが、やはりできることなら、今後もずっと教壇に立ち続けたいと思います。

50歳を超える先輩社員ですら「毎年、新しい発見がある」と言っています。この仕事に慣れや飽きはありません。生徒たちの同窓会でふと名前が出るような教師を目指し、記憶に残るような授業ができるように成長していきたいですね。

学生へのメッセージ

教える楽しさを知る人に
ぜひチャレンジしてほしい

これまでの人生を振り返ってみたときに、「人に教えることって楽しい」と感じた経験が一度でもあるなら、きっと塾の教師に向いているはず。さらに子どもが好きであれば尚更です。SAPIXには、職員室では無口なのに、教室に入った瞬間からイキイキと授業をする先生もいます。教えることと子どもが好きなら、かけがえのない体験と多くのやりがいが得られる職場です。

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