社員インタビュー

社員の対応が温かく
ここで働きたいと思えた

総合職

K.M. 主任

2017年4月入社 文学研究科修了

#総合職 #文系 #Y-SAPIX #業界未経験

私の仕事

生徒のためになることなら
授業以外、全てが私の仕事

教室の清掃から進路指導まで、授業以外の“生徒のためになること”全てが私たち総合職の仕事です。たとえその日の予定になかったとしても、生徒から相談されると必ず時間を割いて向き合いますし、事務的な手続きが必要であればすぐに対応します。その他、テストの結果が奮わなかった生徒やその保護者に対して、新たな取り組みを提案するのも業務の一環です。

生徒への指導面で特に大切にしていることは教師の方々との連携です。点数など表面的な成績だけを見ても分からないことは、解答用紙をもとに教科の先生と細かく話し合い、生徒の理解度を確認しています。もちろん各教科における具体的な指導は教師の仕事ですが、「教科」という縛りがないことが私の武器。例えば数学の成績が良ければ数学の先生からは「できる子」に見えますが、一方で英語が苦手だったりすることは往々にしてあります。特定の科目を持たない総合職だからこそ、全体的なバランスを見た上でアドバイスすることができます。

生徒のメンタルや気持ちの部分をケアするのも総合職の重要な役割です。例えば面接指導なら、模擬面接で何度も練習を繰り返した後は、「問題ない!大丈夫だよ!」と自信をつけさせる声がけを意識しています。試験にせよ、面接にせよ、本番ってすごく緊張するもの。その緊張の中でも「あれだけやってきたから大丈夫」としっかり前を向けるよう、最後は安心させる言葉で、背中を押すようにしています。

仕事においてもっとも達成感があるのは、やはり生徒が合格した瞬間ですね。それはもう、何事にも代えがたい喜びがあります。卒業してしまう寂しさも当然あるのですが、生徒の頑張りを間近で見ていた立場からすると、寂しさ以上に誇らしさを感じます。「これからこの子は頑張っていくんだ」と思いながら送り出す背中はとても頼もしいものです。

※Y-SAPIXの総合職のみ進路指導業務があります(他部門の総合職は進路指導の業務はありません)。

日本入試センターの魅力

就活中も、入社1年目も、
「人の温かさ」に救われた

就活生だった当時は関西に住んでいたので、東京で就職しようと決めてからは、説明会や面接のたびに上京する日々でした。たびたびの移動で気持ちがまいってしまいそうだったとき、関西での説明会に参加できるように日程を調整してくれたのが日本入試センターの人事部の方。本当にありがたく感じたことを今でもよく覚えています。さらに内定後の面談でも、正直に「どうしようか悩んでいる」と話したところ、1時間近く相談に乗ってもらいました。それまで会社というものに対して、「ただ仕事をする場所」という、どこか冷たい印象があったのですが、私の不安に真摯に向き合ってくれるその温かさに感動し、「ここで働きたい」と入社を決めました。

入社後は、塾業界で働いた経験がないために焦りもあったのですが、事務手続きなど基本的な業務は全て研修で学ぶことができたので安心しました。研修で基礎を身につけた後は、配属された校舎で先輩と実務をこなし、学びが確かなものになっていきました。夏期講習期間や受験シーズンなど、1年間の大まかな流れがつかめるようになってから、時期ごとに「やるべきこと」が見え、ようやく職場の戦力になれたような気がします。

ただ、戦力になるまでは先輩に頼りっぱなしでした。特に1年目はメモを取ったり、自分で調べたり、一つでも自分でできることを増やそうという気持ちでした。毎日テキパキ仕事をこなしながら、私を丁寧に、温かく指導してくれた先輩は今でも憧れの存在です。入社面接のときも、そして入社してからも、私を励ましてくれたこの「人の温かさ」こそ、日本入試センターの魅力だと思っています。

今後の目標

優しさだけでは
突破できないから
厳しい面を持つことも大切

目標は、入社以来ずっと、「生徒にとって頼られる存在であること」です。難関校に合格するのはとても大変なことで、ただ優しい言葉をかけ続けるだけでは突破できない局面もあります。合格というゴールに向けて、ときには生徒にあえて厳しいアドバイスをすることも必要だと考えるようになりました。生徒の努力や可能性を見守る存在として、私が彼らの限界値を先回りして決めてしまってはいけない。手を差し伸べるべきか、グッとこらえるべきか、生徒の状況を細かく見極め、一緒に壁を乗り越えていきたいですね。

学生へのメッセージ

指導経験はなくても大丈夫
多様な経験が活きる職場です

塾業界が未経験だからといって気おくれする必要はありません。指導の根幹は人間と人間の対話。生徒一人ひとり、考え方も夢も様々ですから、この業界以外で培った知識が活きる場面が必ずあります。だから経験の有無よりも、やる気が大事。やる気さえあれば、受験指導や業務に必要な知識は入社してからいくらでも吸収できます。だからこそ学生時代は業界にこだわらず、様々な経験を積んでもらいたいと思います。

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